ヘッドホンの”本来の音”が鳴る「FiiO Q1 MarkⅡ」レビュー。DENON AH-D1200でバランス接続を試す。

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オーディオ沼に沈みそう。

皆さんこんにちは。iOtaku管理人のRyota(@iOtaku_R|Twitter)です。

今回は、iPhoneに公式対応しているポータブルヘッドホンアンプ「FiiO Q1 MarkⅡ」のレビューを行っていきたいと思います。

Apple Musicが化けます。これはすごい。

FiiO Q1 MarkⅡ

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・これは何?

ポータブルヘッドホンアンプ

・価格

13950円(Amazon | FiiO Q1 MarkⅡ・2020/08/09時点)

・ここすき

手軽に高音質化ができる・見た目がいい

・うーん

iPhoneアプリを切り替えると、音が一瞬途切れる

・総評 ⭐️⭐️⭐️⭐️

星4・結構オススメ

購入した経緯

僕はいつも、Apple Musicからストリーミング再生をして音楽を楽しんでいます。

値段の高い音源は確かに素晴らしいですが、ストリーミングに慣れると取り込んだりPCから転送するのが手間で、利便性をとって今の形に落ち着きました。

ですが最近、「Apple Digital Master」なるものが実装され、曰く「マスター音源とほぼ区別が付かない高音質」でのストリーミングが開始されました。

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アーティストがブラインドテストして「あんま違いないやん」となるレベルだとか

そんなにいいものなら、こっちの機材もグレードアップしても良いのでは???と大義名分を得た僕は、前々から気になっていたヘッドホンのカスタマイズである「バランス出力」にも対応したハイコスパポータブルアンプである、FiiO Q1 MarkⅡを購入した次第です。

バランス出力、どうやらすごいらしい(生唾)

開封の儀

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なんとなくSONYみを感じるパッケージですね。

高級感があります。

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初めまして(丁寧な挨拶)

こんな感じで箱を開けたらまず本体がドン!ってなってるパッケージング大好きです。テンションが上がります。僕だけですかそうですか。

内容物

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本体、ポーチ、取説、各コード類にスマホと本体を重ねて固定するバンドが付属しています。

MFi認証をとっているLightning to microUSBケーブルも付属しています。

流石の充実度。ハイコスパですね。

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最初からLightningが入っているのはとてもありがたい

見た目・質感

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前面

ボディはマット加工が施されたアルミニウムです。

高級感があって良いですね。

左側が3.5mmヘッドホンジャック、いわゆる普通のイヤホンをさすところです。

左から2つ目が、バランス出力に対応した2.4mmジャックですね。

金色のヘアライン加工がめっちゃかっこいい。

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背面

左からgainスイッチ、microUSBポート、BassBoost切替スイッチです。

BassBoostはガッツリ効くわけではなく、バランスを崩壊させない程度にしっかり持ち上げてくれる感じですね。

曲によって選り好みは別れそう。

音質の変化

今回のヒアリングでは主に僕の愛機であるDenon AH-D1200を、音源は主にApple Musicの「Apple Digital Master」対応音源を中心に聞いていきます。

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U20k帯では最強の選択肢

感想としては、

音の質感がリアルになった

空間がより広がった

といった感じですね。

音の傾向をあまり変えないナチュラルさも持ちながら、確かに分かる音質の向上が見られるいい変化の仕方をしています。
せっかくバランス接続に対応しているので、DENON AH-D1200のリケーブルも行い、初バランス接続・初ポタアンの環境で試します。たのしみ。

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初バランス接続・初DACです

バランス接続の率直な感想

簡潔にいきましょう。

エコーやば

声が出ました。かなり変わります。

よく、「音場は広い」とかそういう表現をしますが、これは其の比じゃないですね。

音が身の回りをぐわあああって包み込んで躍動してる感じです。

まるで映画館。

特に様々な音が混じり合う曲が超いい。Aimerとか。最近のRADWIMPSとか。

何より解像度と空間定位がぐっと向上するので、残響がとてもリアルに聞こえる。

音の空気が見えます。そんな気がします。

一方で、純粋なロックバンド系の曲には大きな変化は感じられませんでした。

ヨルシカとか。でもギターの歪みの質感はグッと上がった。

使用感

音質について語ったところで、ここからは使用感を

薄さは正義

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薄い

やはりiPhoneと一緒に使うので、持ち運びの楽さは大事。

重ねて持っても2cm弱なので、邪魔にならないです。

アプリを切り替えると音が途切れる

これは顕著ですね。

例えば音楽再生画面からTwitterに切り替えると、音が途切れます。

すぐ復旧するので目をつぶっていますが、これはあまりいただけない。

あと、これはDACであれば仕方ないのですが、本体の音量調節が使えません。

これはしゃーない。

まとめ

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Good

  • ナチュラルでも、確実に音質の向上が望める
  • デザインがイカしてる
  • バランス接続、マジで良い

Bad

  • アプリ切替で音が途切れる
  • USBtype-Cだと尚良かった

ハイレゾ音源の様な「良い音源」でなくて、ストリーミングでも音質の向上が見込めます。

何よりこの値段帯でバランス接続が可能な機種がほとんどない中、iPhoneに純正対応しているというのはとても大きなアドバンテージと言えます。

バランス接続で本性を発揮する感じですね。

オーディオ沼に沈みそう。やめろ俺は金がない。

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