【音質レビュー】ダイナミックの最適解「FIFINE K658」Mac&PS5での使用レビュー【PR】

USBダイナミックマイクでは、かなり現実的な選択肢に。

皆さんこんにちは。iOtaku管理人のRyota(@iOtaku_R|Twitter)です。

今回は、「FIFINE K658」の使用レビューです。

USB接続が可能であり、かつ壊れにくくノイズに強いダイナミックマイクは、まだまだ現実的な価格帯の製品が少ない中で、今回FIFINEさんから発売された新しいマイクをご提供いただいたので、実際の使用感や音の聞こえ方についてレビューをしていきたいと思います。

FIFINE K658

・これは何?

 USB接続が可能なダイナミックマイク

・ここすき

ストリーミングに特化したサウンド
ミュート、ゲイン調節の快適さ

・うーん

 LEDの発光パターンは変更不可

・総評 ⭐⭐⭐⭐⭐️

 星5・とてもオススメ

本製品は、FIFINE様から商品の提供をしていただき、執筆をしております。

【更新情報】2021/11/23に、最新の情報に更新しております。

開封の儀

外箱を取った状態

そこそこ大きな箱です。

スポンジの衝撃吸収材に、綺麗に収まっていました。

内容物

付属品はかなり充実しています。

  • マイク本体
  • ショックマウント
  • 金属製固定用ナット
  • 2.5M Type A →Type C USB ケーブル
  • 5/8” → 3/8” 変換ネジ
  • 三脚スタンド
  • 取扱説明書
そこそこ質感の良いUSBケーブル

こういったマイクに付属するケーブルというのは、たいていあまり質の良くないケーブルが付属するのですが、そこそこ質感の良いUSBケーブルがついてきました。

これはかなり嬉しい。

組み立て

日本語の親切丁寧な取扱説明書

組み立ては非常にシンプル。

ショックマウントと本体を接続し

付属する三脚に取り付けて完成。簡単です。

外観レビュー

本体外装が金属のマット加工なので、質感は上々です。

また三脚も金属製。安定感があります。

コントロール

本体上部にはコントロールが。主にゲインとマイクミュートを切り替えるスイッチです。

マイクオン
マイクミュート

視認性の高いLEDで状態を教えてくれます。わかりやすさではUSBマイクの中でトップクラスかも。

ちなみに静電気式のボタンなので、軽く触れるだけでマイクミュートが可能。
感度もとても高く、すぐ反応してくれます。

LED

本体背面に隠れたLEDパネルから、七色のイルミネーションが。

写真では伝わりにくいですが、くるくると回って光っています。

発光部はこんな感じ

LEDのライティングは、下部のボタンですぐオンオフが可能になります。

付属のスタンドで使用した時のマイク部の高さは、500mlのペットボトル+握り拳くらいです。

筆者計測では、ちょうど口元10cm程度になるので、高さ加減は良い感じです。

マイクアームでの使用感

実際に、手持ちのマイクアームに取り付けて使用してみました。

一般的なマイクアーム側の規格にネジの大きさを合わせるために、付属する5/8” → 3/8” 変換ネジを使用します。

この変換が付属するのは、かなり良心的。

衝撃吸収性能の高い反面、サイズがでかいショックマウントがつきますが、配置が最奥なので見た目は意外とシンプルです。

設置時の威圧感もさほどありませんでした。

PC(Discord)での音質レビュー

自身でのサウンドチェックには、AKG K712を使用

ここからは、実際に使用してみての音質レビューです。

Mac側では最高で48,000Hz 16bitでの入力となりました。
Discord側でも問題なく認識しています。

サウンドの傾向としては、「かなり人の声に比重を寄せたストリーミング向けの音質」といった具合です。
ゲインもそこそこ大きめで、適当にセッティングしても綺麗に声が乗ります。

友人数名に Discord経由でリスニングしてもらいましたが、「はっきりと聞きやすい」とかなり好評でした。
やや腰高なサウンドですが、低音域もしっかり拾えている模様です。

PS5での使用感

本機はPS4・PS5に対応をしているので、今回は自前のPS5にて試してみます。

PS5側ても問題なく認識。マイクレベルも調整可能です。

DACには、ASTRO MIXAMPを使用。同時接続で使用します。

いつもの環境がイヤホンのマイクだったため、友人曰く「曇りが取れてめっちゃクリアに聞こえる」とのこと。

またゲインも十分。小さな声で話してもしっかり音を拾ってくれます。

SHURE MV7とFIFINE K658の音質比較

「USBダイナミックマイク」であり、かつ「ストリーミング向け」の中では最強のマイク、SHURE MV7と簡単に比較をば。

価格差約3倍とかなり無謀な比較でしたが、結果は思いの外大健闘でした。

なお、今回はフェアな比較条件にする為に「SHURE MV7のEQ設定は全て初期設定のままUSB接続」で比較しています。

見た目、割と似ている

録音などではSHURE MV7が強い

やはり良いヘッドホンで録音をして聞き分ける、、、といった比較だと、流石に低音域から高音域までワイドレンジでかつファットな温かみを感じられるSHURE MV7の方が良い音がします。

チャット目的では、FIFINE K658が有利

しかしながら友人数人に Discordに入ってもらい、比較をしてもらったところ、「FIFINE K658の方が聞き取りやすい」といった声が。

より中高音域比重のチューニングで、かつ空気感(音の広がり)の少ない音は、ストリーミングや通話と非常に相性が良く、ある意味で音を広く録るなSHURE MV7よりも音が良く感じられるみたいです。

またDiscordなので、特に音の情報量が限られる環境などでは、よりチューニングが特化している状態の方が音がよく聞こえるため、その点ではよく考えられた音作りがされているように感じました。

まとめ

・ここすき

ストリーミングに特化したサウンド
ミュート、ゲイン調節の快適さ

・うーん

 LEDの発光パターンは変更不可

USB接続が可能であり、ダイナミックのマイクというのはかなり選択肢が絞られる中で、非常にコストパフォーマンスが高い製品が登場しました。

何よりストリーミング界で愛されている高額なマイクと比較しても「通話、チャットでは大差なし」と思わせるほどのポテンシャルを持った製品。

コスパが良いとは、まさにこのことなのかもしれません。

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