コスパを含めた"最良の選択肢"「CIO-KB-I02」レビュー。iPad用キーボード付きケースをiPad Air4で試す【PR】

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コスパを含めた「最良のキーボード」の選択肢。

皆さんこんにちは。

iOtaku管理人のRyota(@iOtaku_R|Twitter)です。

今回は、株式会社CIO様から、新製品であるiPad用キーボード付きケースをご提供いただいたので、レビューの方をしていこうと思います。

実際に商品に触れて驚いたのは、細部にわたる設計の細やかさでした。

CIO-KB-I02

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・これは何?

iPad用キーボード付きケース

・価格

6028円(Amazon・2020/12/28時点)

・ここすき

細部まで練られた設計

圧倒的なコスパ

・うーん

キーボード充電端子がMicroUSB

・総評 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆

星4・かなりオススメ

本記事は、株式会社CIO様から商品を提供していただき、記事を執筆しております。

 最高のiPad用キーボードについて考える

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「PCを持ち出すまでではない」「でも外出先で作業がしたい」と言う人間のわがままな欲を叶えてくれる魔法の板、iPadですが、そのまま素の状態ではやはり文字入力は辛いものです。

「一番いいiPad用のキーボード」は何だろうか。そう考えた時、やはりまず浮かぶのはAppleが出している純正品。iPad用Magic Keyboardでしょう。

ですがこのキーボード、めちゃくちゃ高い。

同じ値段で無印のiPadが買えてしまう。これは性能が最高であっても「コスパが良い」とはお世辞にも言えません。

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長時間のライティングにも十分耐えられ、かつコスパも高い。そしてデザインにも妥協をしていない、、、そんなキーボードはなかなかありません。

そんな「コスパも含めた最高のキーボード」の候補となりうるナイスなキーボードが日本の企業様から発売されたので、今回はそのキーボードカバーのレビューを行なっていこうと思います。

開封の儀

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それでは中身を見ていきます。

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内容物は至ってシンプルです。

実際に装着をしていきます。

外観

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スタンダートなスタイルですね。

作り込みはしっかりしているので、俯瞰でチープさは感じられません。

カバー側にマグネットが備わっているので、最初にキーボードを打った感じは「全くずれず、安定感がある」といった印象。

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嬉しいのは、キーボードが着脱可能であるということ。

荷物を減らせますし、キーボードカバーの弱点である「常にキーボードがついてくる重量の問題」をクリアできているのは嬉しいポイントです。

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キーボードはいわゆるUS配列。

モバイルキーボードにありがちな「ESCキーがない」といったこともなく、安心です。

また、この価格でトラックパッドが搭載されているのも嬉しいポイント。

キーストロークは実測値で大体2mm程度なので、キーボードを打っているという感覚がしっかりあります

感覚としてはsurface laptopよりももう少し深いかなーくらい。

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裏面は非常にシンプル。

四隅に滑り止めがついているので、キーボードを分離した状態でも快適にタイピングができるのは嬉しい。

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全て閉じた状態だとこんな感じ。

マットでビジネスシーンでも気兼ねなく使用できそうです。

実際に感じたこと

それでは、実際に数日使い込んでの気づきを紹介していきます。

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充電端子がMicro USB

ここは少し残念。

せっかくiPad AirがUSB-C端子になったので、できればUSB-Cであって欲しかった。

Apple Pencilとの相性がいい

iPadのケースを選ぶ際に案外難儀するのが「Apple Pencilの扱い」です。

ペンシルが第二世代に進化してから、iPadの側面にマグネットで取り付けることが可能になりましたが、その側面に取り付けられる長所を無に返すカバーも多いのが事実。

ですがこのカバー、Apple Pencilのことも十分に考えられています。

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上部の窪みに
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ジャストフィット

画面の上部、ちょうど本体にApple Pencil用のマグネットがあるところに窪みがあり、そこにApple Pencil用の窪みがちゃんとあります。

こういったケースの場合、Apple Pencilの格納場所は別にあったりするので、この配慮は非常にありがたい。

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また、画面下部にも収納場所がある二刀流仕様。

Apple Pencilをしばらく使用しない際も安心です。

タッチパッドの誤タッチ防止キーのありがたさ

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右側Altキーの横にあるのがタッチパッド無効化キー

長時間タイピングをしていると、どうしても気になるのがタッチパッドの誤操作です。

少し触れるだけでカーソルがあらぬところへ行ってしまい、地味にストレスになることがあります。

ですがこのキーボード、タッチパッドを無効化してくれるキーが下側に存在するので、誤タッチが気になったらすぐタッチパッドを無効化することができます。

これが非常にありがたかったです。

センスの光る独自キー

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通常、「英字」「かな」キーがないUS配列のキーボードを日本語で使用する際、英字とかなの切り替えは「caps lock+shift」で切り替えるのがセオリーです。

このキーボードもその仕様ですし、筆者 「caps lock+shift」の切り替えに慣れていたのですが、このキーボードはその同時押しをしなくて良くなる、地球儀マークのキーボードがF7に標準でアサインされています。

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同様のキーは最新MacBookシリーズにも搭載されている

このキーのおかげでワンタップで英字・かなを切り替えできるのは非常に便利。また、キーボードの中央に存在するので、両手でアクセスできるというのも非常に助かります。

またescキーにはホームボタン(ダブルタップでappスイッチャー)や、deleteキー横の画面ロック機能など、iPadで作業をすることを前提に考えられたキー配置が非常に使いやすく、ストレスフリーに作業ができました。

まとめ

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カフェでの作業

タッチパッドがついたキーボード付きiPadカバーという、ユーザーの欲しいものてんこ盛りなプロダクトですが、実際に使用してみると、使用感は非常に快適で、ストレスなく作業を進めることができました。

何よりキーボードの打ち心地が並大抵のモバイルキーボードより良いものなので、文字を打つという基本的な所作が快適なのは、トータルとしての作業の快適さに直結しているように感じました。

Apple Pencilなどの扱いから伺えるように、細かいところまでとことんユーザー目線で開発されたプロダクトなのだろうなと感じさせてくれる商品でした。